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試したお香の感想を残しています。日本のお香(特にスティックタイプ)がメインです。あなたの好みと違っていてもご容赦を。

ティ /松栄堂

【午後の光、たおやかに】(パッケージより)

XiangDoの新シリーズから、紅茶のお香です。
火をつける前は、あまり紅茶のイメージに結びつきません。というか、隣にセットされているコーヒーの匂いが移っていて、甘めのコーヒー系な香りになっています。が、火をつければもちろんコーヒーのお香ではありませんでした。
紅茶…。紅茶なのかなぁ。
ぽわんとした柔らかい甘さを感じます。紅茶といわれれば、それっぽい…と納得できるかも。お茶として楽しむ紅茶というより、紅茶キャンディのようなお砂糖の入ったイメージが浮かびました。焦げっぽさは、ほとんど感じなかったです。
純粋な紅茶ではないけれど、好みの系統で癒されます。シリーズタイトルのFRESHさはよく分からないけれど、穏やかな午後にはぴったりかもしれません。


シリーズ [Xiang Do] FRESH
好み [★★★★]
印象 [スパイス]
松栄堂, ★★★★ | Permalink | trackbacks(0)


コーヒー /松栄堂

【ぬくもりを感じて】(パッケージより)

松栄堂のXiangDoに新製品が出ましたね。コーヒー・ティ・煎茶というドリンク3種で、FRESHというシリーズだそうです。お茶系好きなので、早速お試し。

まずは一番いい香り(本物に近い香り)に思えたコーヒーから。コーヒーのお香は日本香堂のNKシリーズにもありますが、もっと苦味を感じる匂いです。
火をつけた瞬間、XiangDoにありがちの焦げっぽさを感じましたが、すぐに和風コーヒーの香りになりました。和風コーヒーって、変な表現ですよね。でも純粋なコーヒーじゃなく、妙に和を感じる香りなんです。
火をつける前のコーヒーっぽさとは変わりましたが、これはこれで結構好きかも…。そう思っていたら、だんだん焦げ系の香りが気になるようになってしまいました。
コーヒーって物自体が炒った豆の香りだろうから、微妙なのかも知れません。が、私的には残念なお香でした。


シリーズ [Xiang Do] FRESH
好み [★★]
印象 [スパイス]
松栄堂, ★★ | Permalink | trackbacks(0)


松栄堂 青山香房

Lisn青山店の隣に、松栄堂の香木専門店がオープンだそうで。
青山で香木って売れるんですかね。銀座とかの方が…と思ったけれど、銀座はお香屋さん集まってますもんね。
私はいまだにスティックタイプを愛しているのであまり寄る機会はなさそうだけど、一度くらいのぞいてみたいです。入ってもいいの?と、挙動不審にオドオドしながら(笑)

でも本音を言えば、どうせLisnの隣にできるなら普通の松栄堂さんの方が良かったなぁ。いや、香木メインというだけで、Xiang Doとか源氏かおり抄なんかのお線香タイプのお香も扱ってくれるのかな? だとしたらお店にも入りやすいし、結構ありがたかったりするのですが…。

松栄堂, Lisn (リスン), その他記事 | Permalink | trackbacks(1)


南州 /松栄堂

【白檀をベースにスパイシーなチャイをアクセント】(引用元:メーカーサイト)

インセンスロードの新しい香り、南州です。
ミルクティーというよりもスパイス入りのチャイをイメージしているようですが、お香の段階ではそれほど紅茶っぽくもないような…。白檀にピリッとしたスパイスをブレンドしてあるんだなーという印象で、ミルクやら甘味やらはあまり感じませんでした。乳香配合の南山の方が、それっぽいようにも思えます。火をつけてみても、それらの印象に変化はありませんでした。
想像していたよりも、ずっと甘さ控えめな香りです。白檀と思われる木の甘さがまろやかにスパイスを包み込んでいるので、鋭利な印象はありません。でも、やはり香辛料っぽさを感じる香りかなぁ。
異国的でもあり日本的でもあるような少し不思議な香りでした。


シリーズ [インセンスロード]
好み [★★★]
印象 [スパイス]
松栄堂, ★★★ | Permalink | trackbacks(0)


歩み /松栄堂

平成十七年度の宮中歌会始御題「歩み」にちなんだお香。新春に試したくって、今まで我慢してました。
さて。昨年の「幸」は甘苦い香りでしたが、今年は引き締まるような感じかな…。甘さ・苦さも底の方にはありますが、基本的には渋辛いような印象が強かったです。
お寺のイメージにかなり近いと思います。でも室外で感じるような香りではなく、法事などで訪れた際の室内に漂っているようなあの匂い。どちらかといえば、静かな寒色系の香りだと思います。
無宗教の私ですが、目を閉じて瞑想したくなりました。じっと考えたい時・何かを見つめなおしたいような時にぴったりなのかもしれません。


シリーズ [御題銘香]
好み [★★★]
印象 [香木・ウッディ]
松栄堂, ★★★ | Permalink | trackbacks(0)


うつろい /松栄堂

源氏かおり抄の新作、「蜻蛉」シリーズ4種のうちの1種です。私は4種入りのアソート「うたかた」というパッケージでまずはお試し。色んな種類をちょっとずつ試せるのは嬉しいです。

さて、「うつろい」と名前のついたこのお香は、梅をイメージしているとのことでした。お香を匂ってみると、日本のお香によくあるほんのりとした『梅のお香の匂い』を感じます。でも、火をつけてみるとあまり分からなくなってしまいました。梅…なのかなぁ。
香り自体はほわほわとした軽めの印象のように感じましたが、存在感はかなりあります。沈香系だと思うのですが、和風のしっかりとした香りでちょっと甘め。そしてちょっと焦げめのようにも思えました。お香に馴染みのない方・日本のお香が苦手な方にはきついかも。
私も、たいている最中は得意な香りには思えませんでした。難しい香り・いかめしい香りという印象だったのですが、残り香はまぁまぁ好きかな…。丸一日残っているような甘苦さは、「風のとき」にちょっと似ている気がします。


シリーズ [源氏かおり抄] 蜻蛉
五十四帖の五十二
好み [★★★]
印象 [香木・ウッディ]
松栄堂, ★★★ | Permalink | trackbacks(0)


今様の歩 /松栄堂

【香木ベースのすっきりとした香り】(パッケージより)

平成17年度の御題にちなんだ特撰御題香「千歳の歩み」。クラシカルとモダンの2種類のお香がセットされているパッケージですが、「今様の歩」は現代風の香りになります。
と言っても、お花やフルーツなどの洋風な香りではありません。わずかに甘い香木系。凛としているけれど優しさは損なわない、静かで華のあるお嬢さんのような印象です。個人的には明治あたりの大和撫子のようなイメージ…かな。
でも、火をつけている最中は少しだけ濃厚な印象も受けました。沈香のアレンジだろうと思いますが、私はあまり得意な香りじゃないかなぁ。


シリーズ [千歳の歩み]
好み [★★]
印象 [香木・ウッディ]
松栄堂, ★★ | Permalink | trackbacks(0)


チャイなお香

松栄堂さんから十七年度のカタログが届きました。いつも思うけど、すごくお金かかってるカタログですよね。香木の説明やコラムなどもあり、見ていて楽しい冊子です。
一緒に届いた新春の香り(のお知らせ)の方も楽しみなのですが、定番商品に気になるものが登場していました。インセンスロードのアソートです。
これまでの南山・南都に南州という新しいお香を加えたアソートが新製品として登場するようです。この南州、白檀にスパイスを加えたチャイ的香りのお香らしい…。
なるほどー。松栄堂さんにミルクティーのお香なんてあったっけ?と思っていましたが、どうやらこれが今年の紅葉…のようですね。南州入りのアソートはWebにはまだ掲載されていないようですが、値段も抑えめだし好きな香りも入っているので機会を見つけて試してみようと思ってます。

でも私、スパイス入りのミルクティーって飲むのは苦手だったりするんですよねぇ(苦笑)
その点が、なんともかんともではありますけれど。

松栄堂, その他記事 | Permalink | trackbacks(0)


実 /豊田町香りの博物館

【ユズの香をイメージした落ち着きのある柑橘系】(引用元:パッケージ)

ユズ?ゆず。柚子…。私には、今ひとつ柚子っぽさが分かりませんでした;
確かにシトラスの香りは感じます。火をつけた直後は本当に微かな印象でしたが、時間が経つにつれ柑橘っぽさが強くなってきました。最後の方は、かなりすっきりした香りだったと思います。でも、最初に感じたパウダリーさがなんか鼻に残ってしまいました。【落ち着きのある】柑橘なのでこれで正解なのかも知れないけれど、私としては最初からすっきりした香りの方が良かったなぁ。
最終的に残ったのは、なんかデオドラントスプレーっぽい…?という印象でした。シトラス系のスプレーは結構好きなんですけどね。


シリーズ [豊田町香りの博物館] ※香りの博物館限定品
製造元 [松栄堂]
好み [★★★]
印象 [シトラス]
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華 /豊田町香りの博物館

【藤をイメージした花の香にフルーティな甘さをプラス】(引用元:パッケージ)

派手めの華やかな香りなのかなーと思っていたのですが、慎ましやかでさり気ない香りでした。
フルーツ感というのは私はほとんど感じません。上品なお花の甘さに多少水っぽさのようなものがあるので、それが「フルーティな甘さ」かな?という程度。
着物姿のステキな女性が残した、甘い残り香のような印象でした。和風と洋風、どちらにも感じられるような香りだと思います。


シリーズ [豊田町香りの博物館] ※香りの博物館限定品
製造元 [松栄堂]
好み [★★★]
印象 [フローラル]
松栄堂, その他ブランド, ★★★ | Permalink | trackbacks(1)




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