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試したお香の感想を残しています。日本のお香(特にスティックタイプ)がメインです。あなたの好みと違っていてもご容赦を。

老松 /鬼頭天薫堂

伽羅を厳選したという老松。「薫琳」も好きだったけど、これもいい匂いだなー。火をつけてすぐ、そう思いました。やっぱり私、和の香りが好きなんだなぁ。
しかし時間が経つにつれ、だんだんと香りが濃すぎるように感じてきてしまいました。なんというか…辛いような匂いが際立ってきて、やや硬い印象になります。
薫琳を試したのは結構前なので記憶が美化されているかも知れませんが、あちらの方がまろやかな感じがしたなぁ。薫琳は女性的、老松は男性的だと感じました。
老松もいい香りだけど、私は薫琳の方がより好みかな。


好み [★★★★]
印象 [香木・ウッディ]
鬼頭天薫堂, ★★★★ | Permalink | trackbacks(0)


ろう梅 /鬼頭天薫堂

【やわらかなフローラルに甘酸っぱいフルーティでアクセントした香り】(引用元:メーカーサイト)

フローラルフルーティ。なんだけど、私にはフルーツの香りの方が強く感じられました。
香り自体はふわんと柔らかですが、淡い訳ではありません。パウダリーさのある香水っぽい匂いだと思います。
この香り、どこかでかいだことがあるような気がするんだけど思い出せない…。パウダリーなフローラルとピーチが合わさったような香りなんですよね。なんとなくビバーチェという単語が浮かんだのですが、ビバーチェにそんな香りってありましたっけ? かなりあやふやな記憶です;
和の趣きはほとんど感じられませんが、女の子らしい香りだと思います。が、私はこの手の香水がダメなので、ダメぎみの香りでした。


シリーズ [四季の香り]
好み [★★]
印象 [フルーツ]
鬼頭天薫堂, ★★ | Permalink | trackbacks(1)


花の追い風 /鬼頭天薫堂

【グレープフルーツ等のフルーティーノートとローズ等の柔らかなフローラルを合わせた香り】(引用元:メーカーサイト)

グレープフルーツなどのフルーティさと、ローズ等のフローラルを合わせた香りと紹介されているこのお香。
正直言って、私にはかなりきつく感じました。通常ならグレープフルーツが救いになってくれそうなのですが、その柑橘さでさえちょっときつい;
うーん。グレープフルーツは大好きな匂いなんだけどなぁ…。アクア・オゾン系に感じる『自分にはダメな香り』が入っているような気がします。
お香の名前は「花の…」ですが、個人的にはフローラルよりシトラスの方が強めじゃないかな?と思いました。


シリーズ [四季の香り]
好み [★]
印象 [シトラス]
鬼頭天薫堂, | Permalink | trackbacks(3)


雪解け水の音 /鬼頭天薫堂

【趣のあるシプレの香調にアクアノートを加味したしっとりと落ち着いた香り】(引用元:メーカーサイト)

趣のあるシプレにアクアを足したしっとりとした香り、と紹介されているこのお香。火をつける前は確かにシプレーっぽいかとも思ったのですが、漂ってきた香りにはオゾン系の香水のような印象を受けました。
イメージとしては、まだちょっと雪の残る小川を流れる水と、芽を出し始めた草木、しめった土の混ざったような感じ…になるのかなぁ。
でも私、オゾン系の香りがあまり好きではないのです(香水でいうとロードゥイッセイとか)。シプレーは好きなので、正直このお香が好きなのか苦手なのかよく分からない感じなのですが…。んー。やっぱりちょっと苦手かなぁ。
オゾン系が好きな方には、きっとオススメなんだろうと思います。


シリーズ [四季の香り]
好み [★★]
印象 [マリン・アクア]
鬼頭天薫堂, ★★ | Permalink | trackbacks(2)


薫琳 /鬼頭天薫堂

はぁ……。なんかもう、文字を打つことさえかったるく感じられる魔力を秘めたようなお香。古都鎌倉に響き渡る鐘の音のごとく、私の全身をじーーんと痺れさせてくれるお香の匂い。伽羅を丹念に練り上げたという薫琳は、そんな風雅なお香でした。
これが『幽玄』と表現される香りなのかなぁ。苦さとか辛さ…みたいなモノもちょっとは感じるんだけど、すごく滑らかな甘みがふんわりとそれを包み込んでいる感じです。でも決して甘ったるい訳じゃなく、嫌味のない柔らかな香りなんですよね。あーー好きだなぁ。
ただ、残り香がちょっと上品すぎる気がしました。もっとどっぷり浸りたいのに。でも、これが雅ってことなのかな;
鳩居堂の響・伽羅よりもこちらの方が甘くて優しいので好みです。


好み [★★★★]
印象 [香木・ウッディ]
鬼頭天薫堂, ★★★★ | Permalink | trackbacks(0)




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