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試したお香の感想を残しています。日本のお香(特にスティックタイプ)がメインです。あなたの好みと違っていてもご容赦を。

お香の本:かおる―ちょっとの工夫で心豊かに

かおる―ちょっとの工夫で心豊かに
かおる―ちょっとの工夫で心豊かに
学研の LJ books というシリーズから出ている「かおる」。女性のための生活実用書シリーズのようです。
表紙には「基本から応用まで」と書いてありますが、全くの初心者さんよりも香りモノをかじり始めた人の方が楽しめるのではないかと思います。
お香の楽しみ方・紹介などもありますが、この本のメインは好みのお香やエッセンシャルオイル、果実などを使った様々なアイデアレシピです。蜜柑ドリンク、林檎のお風呂、アロマキャンドル、フェルトの香袋、ポチ袋のサシェ、抹茶の顔パック、ハッカのリップクリームなどなど。香りを楽しむ様々なレシピが紹介されています。内容も雰囲気も癒し系。
お香に火をつけて楽しむだけでなく、様々なシーンで香りを楽しみたい…。そんな方にオススメです。

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お香の本:香千載―香が語る日本文化史

香千載―香が語る日本文化史
香千載―香が語る日本文化史
フルカラーの綺麗な本。写真がふんだんに使われていますが、字も結構多めです。
内容が2パートに分かれており、前半はお香の歴史、後半は香道についての解説となっています。文章はやさしい言葉で書かれていますが、漢字の含有率が高いのでとっつきにくい印象を受けました。たくさん掲載されている古い香道具などの写真を眺めるのは楽しいのですが、私の場合はほとんど文章は読んでいません。
お香の歴史をきちんと知りたい方や、香道に興味を持っている方向けの本だろうと思います。

松栄堂社長の畑正高氏監修の本で、巻末に畑氏へのインタビューが掲載されています。この数ページ、特にリスン出現のあたりが興味深かったです。
でも、それでも私は、リスンの「インセンス」を「お香」と呼び続けていたいんですけどね。

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